リュックに背負って滝見弁当 赤目四十八滝
赤目四十八滝を散策。
今回のお目当ては、「リュックに背負って滝見弁当」です。
赤目滝の入り口に並ぶお土産屋さんが、伊賀牛、伊賀米、野菜など地元の食材を使ったちょっとだけ贅沢なお弁当を提供しています。
名前が「リュックに背負って滝見弁当」。
赤目四十八滝ホームページからメニューを確認して、私は、見晴亭さんの「すてーき弁当」を、同行者は大日屋さんの「みそ焼きおにぎり弁当」を事前予約。当日、お店でお弁当を受け取りました。
1時間ほど歩いて、百畳岩の近くでこのお弁当を食べました。
ほどよく汗をかいて、目に優しい緑の中でマイナスイオンたっぷりの空気を吸って、地元の食材を使ったお弁当を食べるという、なんとも贅沢なひととき。格別でした!
同行者は、大日屋さんの「みそ焼きおにぎり弁当」を食べました。
大日屋さんに話を聞いてみると、豚の角煮弁当も人気で、リピーターも多いとのこと。
今度は、角煮弁当を食べてみたい!
「リュックに背負って滝見弁当」は、全部で11種類。こちらのページから、全種類を見ることができます。これから、赤目四十八滝に行かれる方は、参考にしてください。(事前予約が必要です)
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