今人気の菓子パン「シュトーレン」を百合が丘のhonokaで手に入れた

今、SNSで「シュトーレン」なるものをしばしば見かける。

「シュトーレンって何?」

と、どんなものか知らなかった私。

それが、今日百合が丘のパン屋さん「honoka」で販売しているのを発見。

どんなものか知るいい機会だと購入しました。


外見は、パンの周りに砂糖をまぶしてあり、手にとるとずっしりと重い。

家に帰って「シュトーレン」について調べてみました。

「シュトーレンは、ドイツ発祥の菓子パンで、ドライフルーツやナッツなどが練り込まれている。キリストの誕生日の前4週間のあいだに、少しずつ切って食べ、その間少しずつ味が変わっていく」

というもののようです。

honokaさんのシュトーレンには、レーズンとクルミが練り込まれていました。包丁で少し切り分けていただきました。

見た目ほど甘すぎず、身の詰まったケーキのよう。おいしい!

まだ、残っているので、日にちをおいて味が変わるのを楽しんでみようと思います。


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