宇流冨志禰神社 茅の輪くぐり

平尾にある宇流冨志爾神社では、今、「茅の輪(ちのわ)」が設置されている。

茅(かや)でできた輪っかを唱えながらくぐることで、厄払いするというもの。

くぐり方は、横に書いてあって、左回り、右回り、左回りの順番で“祓えたまえ、清めたまえ、守りたまえ、さきはえたまえ”と唱えながら回る。そして最後に、直進してお参りする。

茅の輪の横に、この参り方を書いてあるので、手順を確認してから参拝。ちょっと間違えてしまったけれど、無事くぐってお参り終了。

無事、1年過ごせますように。

(ニュースによると、茅の輪の設置は、6月30日までだったかと思います。)



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